住まいに関する世界最大のプラットフォームであるというHouzzより掲載しませんかというご案内をいただきました。Houzzは米国でリフォームのために情報収集することをきっかけに立ち上げられたサイトだそうです。
ということであればリフォームを中心とした住宅を掲載していくのがまずは趣旨に合いそうなのでリフォームを中心に設計した住宅をプロジェクトにアップしてみました。
ほかの媒体と少し写真は変えてみましたので初物の写真も探してみて頂ければと思います。どうぞご覧ください。

Houzz TERRAデザインプロジェクトページ
https://www.houzz.jp/pro/terra00120

ちなみに他の媒体としては、ドイツ発信のWEBマガジンhomifyなどがあります。homifyに掲載しているページは下記になります。

webマガジンhomify TERRAデザイン掲載ページ
https://www.homify.jp/professionals/75645

 最近お会いする方から「仕事はなにやっているの?」と聞かれることが度々ありました。

 内容としては、いろいろやっているうちに手が広がってきているためどんなことまでできるのか聞かれることが増えたという感じなのですが、なかなか一言で伝えるのが難しいのでこの期に概要版として一度記事化してみようと思います。(概要版といいながらかなり長文なので目次つけました。)

 

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建築でできること

 建築といっても幅が広い分野です。大きくは調査企画・設計・監理に分類され、各ジャンル毎に必要となる専門性が異なってきます。また、取得している資格によって設計できる制限範囲が異なりますが、弊社は一級建築士事務所になりますので法令の定めにおいては制限なく設計ができます。とはいえ、扱っている主な分野がありますのでご紹介していきます。

 弊社では調査企画設計監理の全般にわたって業務活動としています。構造は木造鉄骨造RC造いずれも扱っているほか、ハイブリッドとなる混構造も計画の必要性に応じてご提案できます。

 意匠設計事務所ですので、構造や設備は基本方針を策定の上、構造設計事務所や設備設計事務所へ分離発注しています。ただし、軸組工法やツーバイフォー工法による木造住宅においては、基本的に構造計算や設備設計も社内で実施しています。

 得意のジャンルとしては次の用途になります。

住宅

 戸建て住宅集合住宅店舗併用住宅等の複合用途など住宅系は一番多く携わってきている分野になります。住宅系企業における実績も含めれば500棟以上設計してきました。

 

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店舗・病院

 店舗動物病院においては企画や販促も含めたプロデュースができ、建築設計だけでなく消防や保健所等の各種手続きについても基本的なものについては対応しています。店舗は雑貨などの一般的な物品販売店舗のほか、パン屋などの食品販売や喫茶店などの飲食店のご提案ができます。
 また、ショップカードチラシロゴなどの印刷物系のDTPデザインWEBサイト制作等もできますので、コンセプトや店舗イメージに基づいてトータルデザイン提案ができます。

旅館・宿泊施設

 このジャンルは出会う機会が少なかったのですがここ最近いくつか声がかかり、現在サウナ施設を含む宿泊施設計画に関わっているほか、ログハウスを中心とした旅館の改修計画に取組中です。特に旅館の改修計画においては、既存不適格の状態を適法にして都市計画法や建築基準法などにおける関係機関との協議や諸手続きも含めた内容となっています。

高齢者・児童福祉施設

 グループホームなどの高齢者施設、また、保育園幼稚園の計画・設計ができます。新築だけでなく増改築にも取り組んだ実績があり、その際には増改築を繰り返した保育所を既存不適格部分の適法化をした上で増築設計をし、建築確認や消防の届け出などの関係諸手続きもあわせて協議・申請業務の対応をしました。

企画型賃貸・シェアハウス

 一時期はデザイナーズ賃貸住宅が多くありましたが、現在はいろいろな企画を取り入れるスタイルが増えていきています。自家菜園のできる戸建て賃貸住宅やシェアハウスなどの提案をする機会が増えつつあります。
 これらの企画型では、計画・設計だけでなく企画運用からトータルにプロデュースしています。現在はオーナー住居併用シェアハウスを代表を務めている感共建築ラボにて企画プロデュースしており、平成29年1月から入居開始予定で現在工事中です。

感共建築ラボ公式サイトは下記リンク先をご覧ください。

http://kankyo-labo.jp/

感共建築ラボのシェアハウスは下記リンク先をご覧ください。

http://sharedhouse.net

改修・用途変更

 いわゆるリフォームリノベーションコンバージョンといった既存建物の修繕や利活用提案の取り扱いが増えてきています。木造住宅では木造耐震診断および設計も含めて住宅・非住宅の利活用提案設計をしています。非住宅においては、検査済み証未取得のRC造の建物を倉庫・事務所から共同住宅へのコンバージョン設計と用途変更の確認申請業務を実施するなど、ケースバイケースの個別対応をしています。


建築実績は下記リンク先ページもご覧ください。個人情報などの観点より掲載は一部の実績となっています。詳細はお問い合わせください。

建築作品

 

ショップカード表(パン ド グランディール様)

印刷デザインでできること

チラシやパンフレットなどのデザインには理論や法則があります
目的や期待する効果をきちんと整理した上で、デザインの目標を定めた後、全体のイメージを文字タイプ・サイズ、枠組み、画像イラスト配置等と共に構成していきます。

ポスター

 イベントや展示会などで使用されるA0やB0などの大型ポスターから、一般的なパネル展示でよく使用されるA1、A2、B1などのサイズなど各種のサイズに対して認識しやすく読みやすいデザインをご提供しています。

チラシ・フライ

 ターゲット層や期待したい効果をヒアリングして訴求力の高い効果的なデザインとコンテンツをご提案しています。

カタログ

 パンフレットはチラシよりもより情報量の多い販促ツールです。説明をしたいターゲット層を想定して、どのような状況で誰が使うのか(営業・技術者・販売店設置など)をヒアリングして使うひとにあわせたユーザーライクなカタログデザインをしています。
サイズとしてはA4/4P(用紙1枚)タイプや、A4の中とじ(小冊子)などの数ページ数のものまで様々な仕様でデザイン制作しています。

ショップカード・名刺

 ショップイメージを一目で伝えるデザインや、相手への印象づけを狙った名刺など目的に合わせたデザインをご提案しています。

ロゴ・タイポグラフィー

 他の店舗などとの差別化や、商標登録などにおいて制作されることの多いロゴやタイポグラフィーを、どのような目的や効果を狙いたいかを整理しながらオリジナルデザインをご提案しています。


DTP(印刷データ)実績は下記リンク先ページもご覧ください。社外秘情報などの観点より掲載は一部の実績となっています。詳細はお問い合わせください。

DTP(印刷データ)実例

動物病院(マリアペットクリニック様)wordpressへ移行

WEBデザインでできること

 Webサイトなどについては、建築設計をしているなかでビジネス系の建物の計画を進めていく中で、ショップカードやチラシ、Webサイトなどもデザインやコンセプトを統一していきたいという声があり、「では作りましょう」ということで取り組んでいるうちにいつの間にか事業の柱の1つになってきているという状況です。
 どんな目的でサイトを立ち上げるのか、どんな人にみてもらいたいのかなどWebサイトの基礎部分を整理して構築していますが、長く建築分野でヒアリングノウハウを蓄積している建築設計事務所であるからこそ、これまでのWEBの世界での要求を満たす提案とはひと味ちがう質の高いご提案を提供しています。

プロデュース・ディレクション

 Webサイトを作る際には、何のために、どんな人に見てもらいたいかなど目標を明確にしておく必要があります。ターゲット層に対して有効なデザインと見て欲しいコンテンツをセットしていくためのコンサルティングやプロデュース・ディレクションができます。

 また、自社でサイト製作や運用をしたい顧客向けにカウンセリングやセミナー・勉強会など出張講座の開催も取り扱っています。共に歩むコンサルティングにより効果的な事業展開をお手伝いしています。

サイトデザイン・制作

 建築設計のスキルとノウハウはWEBデザインにも活かして、他のWEB制作会社とは違った角度から、目的にフィットし、さらに感性豊かな表現で他とはひと味違うWEBサイトデザインをご提案制作できます。

CMSの活用

 以前はAdobe Dreamweaver、ホームページビルダー、BindなどWebサイト制作用のアプリを利用したサイト制作をが中心でした。これはWebサイト運用側で扱っているアプリに対応するようにしていたためでもありましたが、CMSの登場とともに徐々に使用頻度が減ってきています。(コードのカスタマイズや一部のコーディングなどでは使用しています。)

現在では誰でも簡単に記事更新できるサイトのご要望が多くなり、CMSを中心としたサイト制作となってきています。
CMSの種類としては2010年くらいまでは世界シェアNo1であったJoomla!を主に利用していました。プラグインなど機能が豊富であったのですが、すべて英語であったため管理画面の扱いなどでフラストレーションがあり、日本でのシェアはあまりのびませんでした。そこで、その後のシェアも伸びてきて日本語対応もしっかりしているWordPressをメインのCMSとしてサイト構築をおこなっています。

※コーディング:XHTMLやHTMLのマークアップ言語を利用して、デザインをWebぺージへ変換する作業のこと。
※CMS:コンテンツマネジメントシステム

保守・メンテナンス

 多くの企業でHPは専任ではなく兼任という状況が多く見られます。日々の業務に追われ、ホームページに時間や労力をさくのはなかなか大変ですし負担も大きいため、保守管理のご依頼が多くなっています。年間契約にてデータのバックアップや記事更新などのほか、ページ内容改善のコンサルティングなども取り扱いが増えています。


WEB実績は下記リンク先ページもご覧ください。社外秘情報などの観点より掲載は一部の実績となっています。詳細はお問い合わせください。

WEB実例

 

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まちづくり・エリアマネジメント

 まちづくりの分野は、幅広い活動と運用のできる体制が必要となることが多いため基本的には団体活動にてアクションを進めています。ひとつは建築士法に法定団体として定められている一般社団法人神奈川県建築士事務所協会になります。ここでは、景観・まちづくり専門委員会にて委員長を務め、各自治体のエリアにて景観資源調査の実施や提案の提示などを積極的に進めています。もうひとつは日本型HOA推進協議会にてすまい・コミュニティマネージャー育成講座の運用やエリアマネジメント各種の活動に取組んでいます。

神奈川県建築士事務所協会景観・まちづくり専門委員会については下記リンク先をご覧下さい。
http://www.j-kana.or.jp/kmachi/

日本型HOA推進協議会については下記リンク先をご覧下さい。
http://j-hoa.net/

 

住宅地のエリアマネジメント

 住宅地の計画設計・管理のコーディネートエリアマネジメントを取り扱っています。住宅地では新しい分譲地の区画設計から各住棟の設計を通風や緑地、互いの視線や歩車動線などさまざまな視点から検討して居心地の良い住環境を実現する計画を提案しています。そして、作りっぱなしではなく良質な住環境が維持保全できるような仕組みづくりも提案し、住民主体の自治管理ができるように管理組織設立支援コーディネート業務もお引き受けしています。

空き家の利活用

 神奈川県の現在の空き家率は11%強となっており、特に自治体関係者の方との会話の中で空き家の話題が増えつつあります。
空き家やこれに関わる活動としては、神奈川県への「空き家の利活用など住宅地のエリアマネジメントによる地域の魅力の向上・創出」の協働事業提案や、相模原市への「空家を活かしたしくみと暮らしやすいまちづくり事業」の協働事業提案などの空き家の利活用企画提案書作成や、連携できる事業やイベントなどを自治体や関連団体と共に協働活動をしています。

商業のエリアマネジメント

 商店街や旧道などの地域資源発掘(調査・分析)と利活用提案や事業プロデュースができます。

 

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執筆・講師・提案作成など

 現在は、明海大学不動産学部にて非常勤講師をしています。ここでは国家資格である建築士を取得するのに必要な教養知識をベースとしたカリキュラムで指導をしています。また、資格取得向け予備校の一級建築士資格取得講座にて非常勤講師をしています。建築計画・環境設備・設計製図をレクチャーできます。建築計画のなかでも建築史・建築作品の実例についてはブログ執筆もしています。

 建築関係の執筆も時折依頼があり、業界団体誌や専門雑誌等への記事を執筆しています。上記の分野のほか、まちづくりやエリアマネジメントについても経験と知見の範囲で執筆ができます。

 建物単体の建築設計だけでなく、事業も含めた幅広い事業構想からのご提案や企画書・調査&レポートが実施作成できます。現在は複数の自治体や団体等とともにha(ヘクタール)単位の用地の土地利用計画などの構想立案を進めています。

※ha(ヘクタール):1ha=100m×100m(1万平方メートル)

 

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まとめ

 目次を作った都合でまとめ見出しをつけてしまいましたが、このようなかんじでいろいろ幅広く活動展開をしています。ざっくりと書いたので後ほど追記補足などをするようにし、詳細はまた各項目ごとに固定ページでお伝えするようにしていきたいと思います。ご相談やご依頼などございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記フォームをご利用ください。

お問い合わせ

べたなタイトルですね(笑)

リフォームというと建築設計をしている側からすると「新築よりややこしいー」と思うジャンルになります。

何がややこしいって昔の法規に基づいて作られているから、現在の法規に合うの合わないのというはなしになり、新築時当初と今ではライフステージが変わってるので間取りが使いづらくなっているし、昔の断熱なので底冷えとかするし、そもそも施工ちゃんとしてるのかしら・・・などなど、いろんな要素が盛りだくさんな訳です。

そう考えると設計する側としては新築の方が扱いやすいわけです(笑)

ところが新築はそれはそれでコギレイ過ぎて微妙だったりもします。なにせ、全部基本は新品なのでよそよそしいというか馴染むのに時間がかかるのですね。

そういう点では建築してから年数が経っていると自然素材系はとりわけ歳を重ねた味わいが出てくる訳です。

樹脂系は防水性や強度などで良い面がありつつ、一方で時間の経過する程に単に「劣化」していくだけという側面も併せ持っています。

昔は家を建てると言えば自然素材から選定したり、また実は材料の再利用も多くありました。ですからエイジングの味わいがあったわけです。

近年の建物はメンテナンスフリー的なことを謳っていることが多いですが、樹脂やゴムなどメンテフリーといいながらそこそこの時間の経過で「交換」となっていたりします。(これは実用性的な面だけでなく、先に「美観的」に劣化している場合も含まれます。)それは本質的な「メンテナンスフリー」とは少しずれていると思います。

家を建てる段階(企画設計)から住み続けていよいよ維持できないよとなって解体するまで(実耐用年数)のトータルコストを考えると、劣化して交換となる樹脂系の素材が本当に良いと言えるのかどうかはよく考える必要があると思います。

建物の生涯コストを見据えながら、一方でリフォーム時点で投資できるイニシャルコストと天秤にかけてリフォームを考えることが大事であるといえますね。

リフォームにおける課題となる断熱や耐震、そしてライフステージライフスタイルの変化に対しての対応など、リフォームは奥深い部分があります。これらについては順に記事化していきたいと思います。

Reformをご検討の方はお気軽にご相談ください。
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高気密高断熱など建物単体の性能だけではなく、地域環境を整え、人間が本来持っている生理学的能力(機能)を活用しながら、真に豊かで快適な環境を実現できる建築を研究提案するグループ「感共建築ラボ」を昨年結成し、代表を務めさせて頂いています。

この「感共建築ラボ」の3回目のセミナー&展覧会を開催いたします。

感共建築ラボ第3回セミナーチラシ

感共建築ラボ第3回セミナーチラシ

今回のセミナー内容は、「快適×健康×エコ×資産価値」と題し、資産価値を高める家づくり、結露しない窓、ヒートショックから身を守る健康住宅などについて講演を行います。場所は逗子駅西口から徒歩5分の株式会社キリガヤ 3階セミナールームです。

資産価値を向上させる家づくりについて興味ある方、是非お時間を合わせてお越しください。

●開催日時:3月5日(土)13時30分~16時30分(セミナーは14時~16時)
●会場  :株式会社 キリガヤ 3階セミナールーム
      (逗子市山の根1-2-35)
     JR逗子駅 西口徒歩5分です
●受講料 :無料
●申込み :氏名、住所、メールアドレス、緊急連絡先電話番号を記載のうえ、
      下記メールアドレスへお申込みください。
      info@kankyo-labo.jp
フォーム
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